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スタディグループ講演会

スタディグループ講演会 開催日時

歯科医師のみならず、医療関係者の皆様が最新情報を収集するために参加されているスタディグループの中から、日本を代表する6団体のオピニオンリーダー12名を講師にお招きして講演会を行います。

3月5日(土) 11:00~12:30
日本臨床歯科学会(SJCD)
山﨑長郎 先生 / 大河雅之 先生
山﨑長郎 先生

『修復治療の新たなる展開』

原宿デンタルオフィス 院長 山﨑長郎 先生

歯科修復治療のステップアップを目指す先生方の為、最新の審美修復治療の手法と背景が、過去の修復治療からどの様に変化してきたか、それに付随する治療計画の変更はあるのか、また、使用するマテリアルの正しい選択法・CAD/CAMの使用法などを中心に、あらゆる角度から新世紀にふさわしい修復治療を解説しようと思う。

大河雅之 先生

Bio Esthetic(審美修復治療の最前線)

日本臨床歯学会 東京支部 支部長 大河雅之 先生

3月5日(土) 13:00~14:30
スタディグループ筒井塾
筒井照子 先生 / 上田秀朗 先生
筒井照子 先生

「咬合再構成」と「包括歯科臨床」

スタディーグループ筒井塾主宰
筒井照子 先生

「咬合再構成」とは、「過度の咬合異常の症例に対して、修復などにより咬合の改善を行う非可逆的な咬合治療法」の一つである。しかし、スプリントなどを使って自然挺出を利用すれば、大きく修復をしなくてもある程度収束する症例も多い。一方、「包括歯科臨床」とは「口腔が崩壊した原因を探し、患者と共に取り除き、生体の治癒能を引き出し、最小の侵襲で回復させ、メインテナンスして行くこと」である。どちらにしても「患者を思う」気持に違いはない。

上田秀朗 先生

咬合再構成を極める
歯列不正、歯周疾患、多数歯欠損を読み解く

スタディグループ筒井塾顧問
上田秀朗 先生

臨床症状の有無に関わらず、咬合に問題を抱えている患者は非常に多い。そのような患者に対して良好な口腔内環境を獲得し永続させるためには、不良な咬合関係を是正し、顎口腔系(顎関節、口腔周囲筋、歯・歯周組織)の調和を図る必要がある.今回は、患者の病態を『歯列不正』『歯周病』『多数歯欠損』の三つに分類し、それぞれが持つ特徴と治療のポイントがどこにあるのかを解説してみたい。

3月5日(土) 15:00~16:30
一般社団法人日本ヘルスケア歯科学会
杉山精一 先生 / 蓮見愛 先生
杉山精一 先生

予防型歯科医院へのステップアップ
パート1 どのようにして予防型診療室を作るか

医療法人社団清泉会杉山歯科医院理事長 
日本ヘルスケア歯科学会代表
杉山精一 先生

蓮見愛 先生

予防型歯科医院へのステップアップ
パート2 予防型診療室でのチームワーク

医療法人社団清泉会杉山歯科医院勤務 
日本ヘルスケア歯科学会認定歯科衛生士
蓮見愛 先生

予防型歯科医院へのステップアップ
パート3 予防型診療室の成果

医療法人社団清泉会杉山歯科医院理事長 
日本ヘルスケア歯科学会代表
杉山精一 先生

3月6日(日) 10:00~11:30
ENの会
(Enhancement of New dentistry)
中田光太郎 先生 / 増田英人 先生
中田光太郎 先生

より高い審美的ゴールのための軟組織マネージメント

京都府立医科大学客員教授
中田光太郎 先生

歯周形成外科手術のテクニックを駆使して軟組織をハンドリングできる事は、天然歯やその修復治療において、審美性、長期の予知性という点において大きなアドバンテージがあります。とくに軟組織を含めた審美性を要求されるような場合、劇的な治療結果をもたらすこともあります。今回2016年より4年続けて出版した一連の書籍の内容に沿って歯周形成外科手術の臨床トピックスをご覧いただき、その重要性をご理解いただければ幸いです。

増田英人 先生

ペリオ・インプラント治療におけるVISTAの優位性

ICOI指導医 増田英人 先生

VISTAテクニックは可動粘膜内縦切開から全層弁でトンネルフラップを形成する根面被覆術の一手法である。このフラップデザインには多くの利点があるが、特に「縦切開部から内部を見れる」ことと、「骨へアプローチできる」という利点を活かせば根面被覆はもちろんだが、歯周組織再生療法や、リッジプリザベーション、抜歯後即時埋入などを低侵襲かつ審美的に行うことが可能となる。ケースを通してこのフラップデザインの優位性を紹介したい。

3月6日(日) 12:00~13:30
JIADS(日本先進医療研修施設)
瀧野裕行 先生 / 佐々木猛 先生
瀧野裕行 先生

医院力アップのための歯周治療A to Z

朝日大学 歯学部 客員教授 瀧野裕行 先生

日々の臨床の中で来院される患者の歯周疾患の罹患率は高く、歯周組織にみられる問題は炎症性疾患だけではなく、その病態は硬組織および軟組織に様々な形で現れる。そのため、歯周治療の観点からは非外科療法、切除療法、再生療法、歯周形成外科など数多くの術式の中から失われた機能、審美の回復および治療結果の永続性のために長期的視野に立った治療計画の立案が重要となる。今回、医院力アップにつながる歯周治療の解説をする。

佐々木猛 先生

患者に真に調和した咬合再構成を目指して ~顎運動を利用した咬合面形態の具現化~

佐々木猛 先生

昨今、顎運動測定器で計測したデータから、顆頭の挙動を三次元的に精密に把握し、その情報をもとに咬合器を患者の顎運動を再現するよう調節して、患者の顎口腔機能に合った補綴装置製作に繋げていく方法が実践されているが、まだまだ課題が多いのが実状である。本講演では、患者の顎運動を直接、咬合面に記録し、その情報をCAD/CAMを用いて補綴装置に反映する、患者個々に調和した咬合再構成について解説する。

3月6日(日) 14:00~15:30
一般社団法人 MID-G
荒井昌海 先生 / 栗林研治 先生
荒井昌海 先生

これからの歯科治療と、クリニックに求められる
digital transformation

MID-G 最高顧問 荒井昌海 先生

好む好まないに関わらず、これからの歯科治療が、ビッグデータとAIの時代となることは、必然の流れである。ギリギリまでアナログにこだわって治療するのもいいが、最良で最適な医療を提供するためには、歯科医師それぞれが現時点でのデジタル診療の現状と可能性を把握する義務があると考えている。また、診療以外の面でもクリニックの運営に有効なデジタルソリューションが毎年加速している。今回は診療だけに関わらず、クリニック全体に関わるDXについても検討していきたい。

栗林研治 先生

開業医における、学術・教育・経営のバランスと、その重要性

MID-G 理事 栗林研治 先生

私たちMID-Gは、最高の歯科診療をするためには、診療に専念できる環境づくり=学術・教育・経営の三本柱が必要だと考えています。長い目で見たときに、これらのどれが欠けても最高の診療をすることはできません。教育にだけとらわれるのではなく、診療にだけとらわれるのではなく、MID-Gは医院にとっても、患者さんにとっても、最高の診療を行うための歯科医院の教育を提供できる場になりたいと思っています。今回は、開業医において、学術・教育・経営のバランスとその重要性をお話し致します。

内容に変更がある場合がございます

講演会の参加には、事前申込が必要です。
* お一人様1日1講演とさせていただきます。