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ごあいさつ

日本デンタルショー2021開催に向けて

昨年末からの新型コロナウイルス感染症の蔓延により、全世界の経済活動や移動が停滞に追い込まれていますが、ワクチン開発も進み来年の秋までには何とか終息に向かうような希望の光も垣間見えてまいりました。

山中 一剛
準備委員長 山中 一剛

日本デンタルショーは、2012年は大阪で開催、2016年は福岡と東京でのダブル開催でしたので、首都圏単独開催となると2008年以来13年ぶりの開催となります。本来であれば2020年開催とするところ、当初、東京オリンピックの開催が予定されていたこともあって、2021年の開催といたしました。結果として、2021年秋の開催となったことでコロナ禍への対応の時間を確保できたことは、不幸中の幸いでした。

第24回日本歯科医学会学術大会との併催である日本デンタルショー2021は、4年に一度の歯科界最大級の展示会です。今回の会場であるパシフィコ横浜は、全国最大級の規模の施設を有し、Withコロナ時代の展示会場として余裕ある空間を確保できる最適な会場となります。

今回、準備委員会としても、“逆転の発想による新しいデンタルショーの在り方を創る”ことを合言葉とし、3密をさけた万全の感染防止対策を取りながら、DX時代への対応として来場者の申込みをWebによる事前申込方式とし、併せてバーコードによる入場管理ができるシステムを導入することなど、万全な開催準備を進めております。

これにより、事前登録された来場予定者の皆様に対して来場前の段階から情報発信ができるとともに、出展者の皆様にも事前登録された来場予定者の情報を始めとする様々な情報をフィードバックすることができるようになる予定です。

また、出展者の皆様に、今まで以上に開催前の準備がスムーズにできるように早割の制度をつくりました。ぜひ、早期出展申込にもご協力よろしくお願い申し上げます。

メインテーマは、「逆転の発想 歯科界2040年への挑戦」としています。まさに、DX時代の到来した現在にマッチしたものであり、これからの歯科医療の方向性に沿った最新の歯科医療機器や歯科医療技術に関する情報を、本デンタルショーで発信することにより歯科界全般の発展につなげていくことを目指しています。

2020年は、各地区でのデンタルショーが軒並み中止になりましたので、先生方も新しい製品に直接触れ、新しい歯科医療技術に関する情報を収集する場として大いに期待されていると思います。Withコロナ時代での初開催となりますが、この日本デンタルショーに多くの出展者の皆様からご賛同いただきましたこと、心から感謝申し上げます。

準備委員会としては、“逆転の発想”で、出展者の皆様と一緒にこのWithコロナ下の日本デンタルショーを成功に導き、日本における歯科医療の更なる発展に寄与していきたい、と考えております。

本デンタルショーの成功に向け、さらに多くの皆様のご参加とご協力を心よりお願い申し上げます。

日本デンタルショー2021
準備委員長 山中 一剛